30歳を迎えた人間が世の中に対して思うこと

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KING OF PRISM by PrettyRhythm(キングオブプリズム) 応援上映ブームの終わり 振り返りと解説

 

 

 

 ここに来るみなさんはテレビで応援上映の凄さについて知りたい人たちだと思う。

 

私は5回ほど定期的に行っていたので、その移り変わりを話すことができると思う。

応援上映の期間は大きく分けて3つの期に分けて考える必要がある。

(ちなみに私はキングオブプリズム 応援上映の聖地 新宿バルト9での観測である)

 

1、ディープファン期 2016年1月から3月

これは応援上映なるものがなんなのか、世間も全く知らなかった頃である。

この期間はもうファンが同濃度のファンだけで、それはそれは濃い時間を共にしていた。ここで何ものにも縛られず、突き進んでいた彼女たちは新世界の扉を人知れず開けていたのである。

セブンイレブンの映画前CMの色に合わせてライトを軍隊のように合わせたり、

映画泥棒のCMで赤いライトを合わせたり。

一体感を見ず知らずの人と持つ楽しさを知ったのである。

 

 

 

さらに映画館できゃぁーーーーーー!!と黄色い声を大声であげる楽しさも

 

2、素人混入期 2016年3月から4月終わり

上記の光景はtwitter等で話題となった。

なんだこれは!と。

神聖ファン:素人 = 8:2

この比率なのがこの2ヶ月であっただろう。

物見遊山できた人間を圧倒した。

圧倒したままさらにファンたちは新たなワザを磨いていた。

多くの人間によりうまいツッコミが生まれて、洗練されて行った。

たださすがに主人公が転んだ時に「ありがとうございます!!!」というのは解説してもらうまでわからなかった。

(ちょうどM字開脚になったので、ご開帳ありがとうございますとのこと)

新たな掛け声が生まれる瞬間に立ち会いたい。そういったファンたちにより連日満員だった。

 

3、素人大勢期 2016年5月から

この永遠の楽しみにも思えた応援上映はここで盛り下がりを見せるのだ。

原因は

神聖ファン:素人 = 5:5

だろう。

メディアの影響で素人がどんどん増えていったのだ。

思い出して欲しい。

この映画の神聖ファンは奥手なアニメ好きな女の子なのである。

そんな女性たちが、素人が物珍しさでにやにやした状況で、大声など出せる状況ではなかったのである。

次第に、、、そう次第に声がどんどんしなくなっていったのである。

こうして少しずつ空席が目立ってきた。

いるのはハートが強い人たち(がっつりコスプレする人)のみだった。

そうして私も劇場にいくのをやめてしまった一人だ。

静かに濃い時間は世間によって薄まっていったのだった。

 

<2作目はどうなるのか>

さてあれから役1年経ち、2作目が公開される。

みんなの盛り上がりはどうなのだろう。

それは公開直前のバルト9の復習応援上映会(2017年6月8日(水))の席状況が物語っているかも知れない。

 

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予約開始から1日経とうとしているのに2割ほどだ。

 

恐らく、応援上映が有名になってしまい、あの秘め事がもうできないと諦めてしまったのではないだろうか。

そしてキングオブプリズムの良さは間違いなく応援上映だったのだ。

それが、もうできない2作目は、あの伝説は味わえないかもしれない。

 

 

あと3週間ほどで公開される。

その後の状況はまたこのブログで発表したい。